calendar

京の年中⾏事カレンダー

京都では季節の移ろいとともに、
いたるところで数多くの年中行事が
行われています。
その年中行事を二十四節気とともに
ご紹介します。

6月 水無月

- MINADUKI -

芒種
(ぼうしゅ)

「芒(のぎ)」とはイネ科植物の籾の先にツンと伸びたひげを指し、穀物の種を蒔く時期という意味。田植えの目安となる候で本格的な農繁期に入ります。

夏至
(げし)

太陽が最も高く昇り、日の出から日没までの時間が一年でいちばん長い日です。暦上では夏の折り返しですが実際はまだ梅雨時分で、これから暑さが続きます。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • 御田植祭

    • 松尾大社、伏見稲荷大社、上賀茂神社など

    • 1日

    • 貴船祭

    • 貴船神社

    • 1日

    • 雷除大祭(かみなりよけたいさい)

    • 北野天満宮

    • 1〜2日

    • 京都薪能(たきぎのう)

    • 平安神宮

    • 15日

    • 青葉まつり

    • 智積院

    • 15日

    • 紫陽花祭

    • 藤森神社

    • 20日

    • 竹伐り会式(たけきりえしき)

    • 鞍馬寺

    • 30日

    • 夏越の祓(なごしのはらえ)・茅の輪(ちのわ)くぐり

    • 各所

7月 文月

- FUMIDUKI -

小暑
(しょうしょ)

蒸し暑い梅雨が明け、カラッと暑い夏本番になる候。小暑から大暑の間を「暑中」といい、暑中見舞いを出す期間とされています。

大暑
(たいしょ)

一年で最も暑い時期です。夏祭り、花火大会など各地で夏のイベントが行われます。鰻を食べて夏バテを防ぐならわし「土用の丑の日」もこの頃です。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • 嵐山鵜飼い

    • 嵐山

    • 祇園祭

    • 八坂神社、山鉾町

    • 7日

    • 七夕祭り

    • 各所

    • 7日(土日の場合、翌月曜日)

    • 水まつり

    • 貴船神社

    • 25日

    • 虫払会(むしばらいえ)

    • 真如堂

    • 25日

    • 鹿ケ谷カボチャ供養

    • 安楽寺

    • 土用の丑の日前後

    • 御手洗祭(みたらしまつり)

    • 下鴨神社

    • 31日〜8月1日

    • 千日詣

    • 愛宕神社

8月 葉月

- HADUKI -

立秋
(りっしゅう)

この日から暦の上では秋となり、季節の挨拶は暑中見舞いから残暑見舞いへ。少しずつ昼の時間も短くなり、秋の気配が感じられるようになります。

処暑
(しょしょ)

暑さがおさまるという意味で、日中は暑さが残っていても朝晩は涼しさを感じられるようになります。これから穀物も実りはじめる頃となります。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • 万灯会

    • 大原三千院、大谷祖廟、車折神社など

    • 六斎念仏

    • 壬生寺、清水寺、千本えんま堂など

    • 1日

    • 八朔

    • 7〜10日

    • 六道まいり

    • 六道珍皇寺

    • 15日

    • 花脊松上げ

    • 花脊八桝町

    • 16日

    • 五山送り火

    • 京都盆地を囲む山々

    • 22〜23日

    • 六地蔵巡り

    • 大善寺、浄禅寺、地蔵寺、源光寺、上善寺、徳林庵

    • 24日

    • 久多の花笠踊

    • 志古淵神社

    • 24日

    • 広河原松上げ

    • 広河原下之町

9月 長月

- NAGATSUKI -

白露
(はくろ)

秋が深まり、草花に朝露が光る頃。下りた露が輝き白い粒のように見えます。空高く、秋雲がたなびき、秋の気配が濃くなっていきます。

秋分
(しゅうぶん)

昼夜の長さが同じになる日。この日を境に日が短くなり、秋の夜長の始まりです。秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸となります。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • 第一日曜

    • 八朔祭(はっさくさい)

    • 松尾大社

    • 9日

    • 重陽祭(ちょうようさい)、重陽の神事(ちょうようのしんじ)

    • 上賀茂神社、車折神社など

    • 9日

    • 重陽の節会(ちょうようのせちえ)

    • 虚空蔵法輪寺

    • 14〜15日

    • 観音加持清流会(かんのんかじせいりゅうえ)

    • 清水寺

    • 中下旬

    • 萩まつり

    • 梨木神社

    • 第四月曜

    • 櫛まつり

    • 安井金比羅宮

    • 旧暦8月の十五夜

    • 中秋の名月

    • 各地

    • 旧暦8月の十五夜

    • 観月の夕べ

    • 大覚寺

10月 神無月

- KANNADUKI -

寒露
(かんろ)

朝晩の冷え込みがきつくなり、草木に滴る露が冷たく感じる頃。稲刈りが終わりを迎え、田畑に実る農産物の収穫も盛んとなります。

霜降
(しもふり)

朝夕の冷え込みがさらに増し、朝方に霜が降り始める頃。鮮やかな紅葉が見られる中、露は霜へとかわり、晩秋の名残と冬の気配を感じます。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • 御香宮神幸祭(ごこうのみやしんこうさい)[伏見祭]

    • 御香宮神社

    • 1〜5日

    • ずいき祭

    • 北野天満宮

    • 上旬

    • 区民運動会

    • 各所

    • 上中旬

    • 三栖(みす)の炬火祭(たいまつまつり)

    • 三栖神社

    • 上中旬

    • 粟田祭(あわたまつり)

    • 粟田神社

    • 第三日曜

    • 斎宮行列(さいぐうぎょうれつ)

    • 野宮神社、渡月橋

    • 第三日曜

    • 城南祭[餅祭り]

    • 城南宮

    • 22日

    • 時代祭

    • 平安神宮

    • 22日

    • 鞍馬火祭

    • 由岐神社

    • 23日頃

    • 岩倉火祭

    • 石座神社

11月 霜月

- SHIMOTSUKI -

立冬
(りっとう)

木枯らしが吹き、暦上での冬の始まりです。お日様の光が弱まり、日も短くなります。早いところでは、初雪の知らせが聞こえることも。

小雪
(しょうせつ)

雨が雪に変わる頃のこと。雪が降り始めるとはいえ、積もる程は降らず、さほど多くないことから「小雪」といわれます。

    • 開催日
    • 名称
    • 開催場所
    • 行事内容
    • お火焚(ひた)き

    • 各所

    • 1日

    • 亥子祭

    • 護王神社

    • 1日

    • 十夜法要・秋の集い

    • 百萬遍知恩寺

    • 1〜10日

    • 祇園をどり

    • 祇園会館

    • 8日

    • かにかくに祭

    • 祇園白川

    • 第二日曜

    • 嵐山もみじ祭

    • 嵐山・渡月橋上流

    • 15日頃

    • 七五三

    • 各所

    • 23日

    • 新嘗祭(にいなめさい)

    • 各所

    • 23日

    • 筆供養

    • 正覚庵