京都市では,“京都をつなぐ無形文化遺産”の第3号として選定した「京の地蔵盆」について,その魅力をわかりやすく発信し,次の世代に伝えていくため,下記のとおり,「京の地蔵盆」ハンドブックを配布しますので,お知らせします。

なお,本冊子は,地蔵盆の実施時期に合わせ,7月1日から市役所,区役所・支所等で配布します。

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「京の地蔵盆」ハンドブック

1 名称

“京都をつなぐ無形文化遺産”京の地蔵盆 ~地域と世代をつなぐまちの伝統行事~ ハンドブック

2 配布開始時期

平成27年7月1日(水曜日)~

3 発行部数,仕様

1万部,A5版,32ページ

4 配布場所

市役所,区役所・支所等

5 発行

企画・監修:京都市

協力:山路興造(京都市文化財保護審議会委員)

太田達(公益財団法人有斐斎弘道館代表理事)

松浦俊海(壬生寺貫主)

松浦忠平(イラストレーター)

松浦すみれ(イラストレーター)

神谷潔(写真家)

発行:京都をつなぐ無形文化遺産普及啓発実行委員会

6 主な内容

「京の地蔵盆」について,市民の皆様にその魅力を再認識いただき,次の世代に継承していただけるよう,イラストや写真を中心にわかりやすく紹介しています。

裏面から始まる「手づくりで地蔵盆しましょう」は,昭和61年に発行された「地蔵盆の手帖」(編著・画:松浦忠平,発行:壬生寺)の一部を復刻したものです。

(1)京の夏の風物詩「地蔵盆」

多くの町内で行われている「地蔵盆」の様々な行事などを紹介しています。

(2)コラム

“京都をつなぐ無形文化遺産”審査会審査委員を務めていただいた3名の方に御寄稿いただいたコラムを掲載しています。

(3)かつて「地蔵盆」は

文献から紐解いた「地蔵盆」の歴史を紹介しています。

(4)「地蔵盆」はいま

平成25年度に,自治会長・町内会長などを対象に実施したアンケート調査結果から,「地蔵盆」の実施状況を紹介しています。

(5)手づくりで地蔵盆しましょう<復刻>

大行燈づくりや飾りつけなど,松浦忠平氏による楽しいイラストとともに紹介しています。

ハンドブックのPDFファイルはこちらのページからダウンロードしてください。