京のほぼ300文字講座

1年の最後の日,「大みそか」の過ごし方は?

旧暦では毎月の最後の日を「三十日」と書いて“みそか” と呼んでいたことから,1年の最後の月となる12月のみそかを,「大みそか」と言うようになりました。 大みそかには,住まいの大そうじをしたり,新年を迎 ...
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ゆず湯で,風邪予防!?

冬になると,日が暮れるのがどんどん早くなっていきますね。「冬至」とは,1年で最も日が短くて夜が長い日。冬に至ると書いて「とうじ」と読みます。 古くは,暦の計算をこの日を起点に考えており,この日を“陰” ...
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あったか〜い「大根焚き(だいこだき)」で,さむ〜い冬を乗り越えて!

12月に入った頃,京都の冬の風物詩といえば,何を思い出しますか?例えば,「大根焚き(だいこだき)」。あちこちの寺院で,大鍋で煮込んだ大根を楽しむ人々の様子が見られます。 この行事,悪病を取り除き健康増 ...
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お火焚きは,終わってからも楽しい風習!?

11月に入ると「お火焚き」と呼ばれる行事が,各神社や町内で行われますね。これは,江戸時代から受け継がれる火を使った行事。もとは宮中の収穫祭にあたる新嘗祭(にいなめさい)が一般の人々に広まったものという ...
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「七五三」は,どうして7歳,5歳,3歳?

この時期,神社などへ「七五三」のお参りをする家族連れをよく目にしますね。でも,どうして「七五三」は7歳の女児,5歳の男児,3歳児と決まっているのでしょう? 昔は子どもが生まれても病気で亡くなってしまう ...
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「亥の子」 に食べる,亥の子餅って?

旧暦の亥の月(現在の11月),最初の亥の日の亥の刻に,イノシシの子のようなカタチをした「亥の子餅」を食べると,万病から逃れると言われています。さらに“亥”は中国の陰陽五行説で水性にあたることから,火災 ...
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時代祭は,現代から過去へのタイム・トリップ!

葵祭,祇園祭と並ぶ京都三大祭のひとつ,「時代祭」。100年以上の歴史があるにも関わらず,他の2つの祭に比べると,なんだか新しく思えてしまいますね。 時代祭は1895年(明治28年),平安京遷都から11 ...
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日本初の小学校は,京都発だった!

さまざまな歴史が生まれ,受け継がれている京都ですが,じつは,地域の子どもたちが通う小学校の歴史が始まったのも,京都だということを知っていましたか? みなさんは “学区”という言葉を耳にしたことがありま ...
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キレイなお月さまには、「芋」「栗」「豆」がつきもの!?

「お月見」の季節になりましたね。お月見とは「観月(かんげつ)の宴(うたげ)」のことで,中国から伝わり平安期の宮中で盛んに行われていました。 一般の人たちには,秋の恵みに感謝する収穫祭として親しまれるよ ...
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夏の疲れは,「菊」で癒やす!?

9月9日は,五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)の節句」。中国の陰陽道(おんみょうどう)という思想の中で一番大きな陽数“9”が“重なる”と書きます。また「菊の節句」とも呼ばれており,菊の花にまつわる習わ ...
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