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京のほぼ300文字講座

キレイなお月さまには、「芋」「栗」「豆」がつきもの!?

「お月見」の季節になりましたね。お月見とは「観月(かんげつ)の宴(うたげ)」のことで,中国から伝わり平安期の宮中で盛んに行われていました。 一般の人たちには,秋の恵みに感謝する収穫祭として親しまれるようになったそうで,豊 …

夏の疲れは,「菊」で癒やす!?

9月9日は,五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)の節句」。中国の陰陽道(おんみょうどう)という思想の中で一番大きな陽数“9”が“重なる”と書きます。また「菊の節句」とも呼ばれており,菊の花にまつわる習わしがあるんですよ。 …

地蔵盆は,みんなで「数珠まわし」

京都の夏を締めくくる地域の行事「地蔵盆」。子どもにとっては,夏休み最後のちょっとしたお祭というイメージですが,本来は,地蔵菩薩の供養会で,京都をはじめ近畿地方で伝統的に受け継がれています。 地蔵盆でよく見られる光景に「数 …

「五山の送り火(ござんのおくりび)」は,五山だけじゃなかった!?

祇園祭とならんで,京都の夏を彩る行事といえば「五山の送り火」。毎年,お盆の最後の日,8月16日に行われます。 さて,この五山の名前と送り火の字,点火の順番をすべて言うことができますか?正解は,東山如意ヶ嶽の「大文字」→左 …

「千日詣(せんにちまいり)」は,一日で千日分の御利益!?

京都盆地の北西にある標高924mの愛宕山。この山頂にある愛宕神社に7月31日の夜から8月1日の早朝にかけて参拝すると,なんと千日参拝した分と同じ御利益があるとされているのが「千日詣」。正式には「千日通夜祭(せんにちつうや …

祇園祭の山鉾って?

祇園祭のみどころといえば山鉾ですが,そのはじまりは,祇園祭を始めた平安時代の869年に流行っていた疫病の退散を祈願して,長さ二丈(約6m)ほどの矛66本を立てたことから。その100年と少し後に,現在の山の起源とされる作り …

七夕は,いくつもの風習や伝説が混じった行事!?

7月7日は「七夕の節句」。「笹の節句」とも呼ばれ,五節句のひとつにも数えられています。そもそも七夕とは,中国に古くから伝わる織姫と彦星の伝説。さらに,棚機女(たなばたつめ)と呼ばれる織物の上手な乙女が機を織り,祖霊に捧げ …

“茅(ち)の輪くぐり”で,厄払い。

6月30日は「夏越(なごし)の祓(はらえ)」。多くの寺社では「茅(ちがや)」で作られた大きな輪が飾られ,輪をくぐることで半年分のけがれを祓い,つぎの半年も無病息災で過ごせるよう祈願する「茅(ち)の輪くぐり」が行われます。 …

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