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京のほぼ300文字講座

お火焚きは,終わってからも楽しい風習!?

11月に入ると「お火焚き」と呼ばれる行事が,各神社や町内で行われますね。これは,江戸時代から受け継がれる火を使った行事。もとは宮中の収穫祭にあたる新嘗祭(にいなめさい)が一般の人々に広まったものという説があります。また, …

「七五三」は,どうして7歳,5歳,3歳?

この時期,神社などへ「七五三」のお参りをする家族連れをよく目にしますね。でも,どうして「七五三」は7歳の女児,5歳の男児,3歳児と決まっているのでしょう? 昔は子どもが生まれても病気で亡くなってしまうことが多く,7歳まで …

「亥の子」 に食べる,亥の子餅って?

旧暦の亥の月(現在の11月),最初の亥の日の亥の刻に,イノシシの子のようなカタチをした「亥の子餅」を食べると,万病から逃れると言われています。さらに“亥”は中国の陰陽五行説で水性にあたることから,火災を逃れるという考えが …

時代祭は,現代から過去へのタイム・トリップ!

葵祭,祇園祭と並ぶ京都三大祭のひとつ,「時代祭」。100年以上の歴史があるにも関わらず,他の2つの祭に比べると,なんだか新しく思えてしまいますね。 時代祭は1895年(明治28年),平安京遷都から1100年を記念した奉祝 …

日本初の小学校は,京都発だった!

さまざまな歴史が生まれ,受け継がれている京都ですが,じつは,地域の子どもたちが通う小学校の歴史が始まったのも,京都だということを知っていましたか? みなさんは “学区”という言葉を耳にしたことがありますよね。一般的には, …

キレイなお月さまには、「芋」「栗」「豆」がつきもの!?

「お月見」の季節になりましたね。お月見とは「観月(かんげつ)の宴(うたげ)」のことで,中国から伝わり平安期の宮中で盛んに行われていました。 一般の人たちには,秋の恵みに感謝する収穫祭として親しまれるようになったそうで,豊 …

夏の疲れは,「菊」で癒やす!?

9月9日は,五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)の節句」。中国の陰陽道(おんみょうどう)という思想の中で一番大きな陽数“9”が“重なる”と書きます。また「菊の節句」とも呼ばれており,菊の花にまつわる習わしがあるんですよ。 …

地蔵盆は,みんなで「数珠まわし」

京都の夏を締めくくる地域の行事「地蔵盆」。子どもにとっては,夏休み最後のちょっとしたお祭というイメージですが,本来は,地蔵菩薩の供養会で,京都をはじめ近畿地方で伝統的に受け継がれています。 地蔵盆でよく見られる光景に「数 …

「五山の送り火(ござんのおくりび)」は,五山だけじゃなかった!?

祇園祭とならんで,京都の夏を彩る行事といえば「五山の送り火」。毎年,お盆の最後の日,8月16日に行われます。 さて,この五山の名前と送り火の字,点火の順番をすべて言うことができますか?正解は,東山如意ヶ嶽の「大文字」→左 …

「千日詣(せんにちまいり)」は,一日で千日分の御利益!?

京都盆地の北西にある標高924mの愛宕山。この山頂にある愛宕神社に7月31日の夜から8月1日の早朝にかけて参拝すると,なんと千日参拝した分と同じ御利益があるとされているのが「千日詣」。正式には「千日通夜祭(せんにちつうや …

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