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京のほぼ300文字講座

「人日(じんじつ)の節句」は,からだにやさしい節句!?

新しい年を迎えて7日目。1月7日は,「人日の節句」または,「七草の節句」といい,春の七草が入った七草粥を食べる風習がありますね。 この風習の起源は古代中国。その昔,中国では正月元旦(1月1日)を鶏とし,6日までをさまざま …

昔,今,未来の,「きもの」のはなし

「きもの」は,日本が世界に誇る民族衣装。美しい四季がある日本ならではの美意識や,奥深い文化が表現されています。 平安時代は貴族の装束として,男性は束帯(そくたい),女性は十二単(じゅうにひとえ)がありましたが,武家社会に …

なるほど,おいしい,お正月!?

年神様という神様が,新年の幸福をもたらすために各家庭にやってくると言われる正月。さまざまな行事や風習は,その神様をお迎えして幸せを授けてもらうために生まれたと言われています。 おせち料理やお雑煮もそのひとつ。お正月の料理 …

1年の最後の日,「大みそか」の過ごし方は?

旧暦では毎月の最後の日を「三十日」と書いて“みそか” と呼んでいたことから,1年の最後の月となる12月のみそかを,「大みそか」と言うようになりました。 大みそかには,住まいの大そうじをしたり,新年を迎える準備をしたり,年 …

ゆず湯で,風邪予防!?

冬になると,日が暮れるのがどんどん早くなっていきますね。「冬至」とは,1年で最も日が短くて夜が長い日。冬に至ると書いて「とうじ」と読みます。 古くは,暦の計算をこの日を起点に考えており,この日を“陰”の極点としてふたたび …

あったか〜い「大根焚き(だいこだき)」で,さむ〜い冬を乗り越えて!

12月に入った頃,京都の冬の風物詩といえば,何を思い出しますか?例えば,「大根焚き(だいこだき)」。あちこちの寺院で,大鍋で煮込んだ大根を楽しむ人々の様子が見られます。 この行事,悪病を取り除き健康増進を祈願するのですが …

お火焚きは,終わってからも楽しい風習!?

11月に入ると「お火焚き」と呼ばれる行事が,各神社や町内で行われますね。これは,江戸時代から受け継がれる火を使った行事。もとは宮中の収穫祭にあたる新嘗祭(にいなめさい)が一般の人々に広まったものという説があります。また, …

「七五三」は,どうして7歳,5歳,3歳?

この時期,神社などへ「七五三」のお参りをする家族連れをよく目にしますね。でも,どうして「七五三」は7歳の女児,5歳の男児,3歳児と決まっているのでしょう? 昔は子どもが生まれても病気で亡くなってしまうことが多く,7歳まで …

「亥の子」 に食べる,亥の子餅って?

旧暦の亥の月(現在の11月),最初の亥の日の亥の刻に,イノシシの子のようなカタチをした「亥の子餅」を食べると,万病から逃れると言われています。さらに“亥”は中国の陰陽五行説で水性にあたることから,火災を逃れるという考えが …

時代祭は,現代から過去へのタイム・トリップ!

葵祭,祇園祭と並ぶ京都三大祭のひとつ,「時代祭」。100年以上の歴史があるにも関わらず,他の2つの祭に比べると,なんだか新しく思えてしまいますね。 時代祭は1895年(明治28年),平安京遷都から1100年を記念した奉祝 …

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